都 康炳 Kohei Miyako 2019 関西インカレにて 中学高校と全国大会の出場経験の無い自分が世界の舞台で活躍することで、世界の舞台で活躍出来ることを示すことにより多くの競技者に勇気を与えたい 世界陸上・オリンピックでメダルを獲得することを目指しています。中学高校と全国大会の出場経験の無い自分が世界の舞台で活躍することで、世界の舞台で活躍出来ることを示すことにより多くの競技者に勇気を与えられると考えます。実際、日本選手権で決勝を走り、自分がインターハイに出ることが出来なったことを発信した時、多くの反響がありました。やれば出来るを示して、次の世代への目標となることを目指しています。1997年8月26日生出身地は京都府京都市左京区現在は400mHを専門にしており、自己記録は49.712016年3月同志社高等学校卒業2016年4月同志社大学経済学部経済学科入学2021年3月同志社大学経済学部経済学科卒業見込 競技歴 中学中学入学後、陸上競技部に入部。ハードル走に出場。中学3年では100mHで県大会の決勝まで進んだ。高校高校では110mHに取り組み、県で6位が最高成績。中学よりハードルが高くなり、新たな可能性を求め400mHに出場し55.08記録することが出来た。大学大学入学後は400mHに専念、大学1年で初の全国大会出場を果たす。大学2年で日本選手権の標準を突破(50.32)、大学4年では49.71まで自己記録を伸ばし、日本選手権で8位、国民体育大会で2位入賞に出来た。 実績 関西インカレ優勝(2019)日本選手権8位(2019)国民体育大会2位(2019)