P・C・Gテクニカ

様と

共に

東京オリンピックへ

ご支援
ありがとうございます!

この度、株式会社P・C・Gテクニカ(本社:名古屋市天白区)様が、NSTC所属 真野悠太郎 選手の東京五輪への挑戦をご支援くださることとなりました。

オリンピックを目指す現実と心の葛藤について、藤井社長と藤井専務と対談させていただきました。

お忙しい中、大変貴重なお時間をいただきました。誠にありがとうございました。

社会人としてはまだまだ未熟な真野の言葉を御二方ともとても熱心にお聞きくださり、アスリートの競技活動、NSTCの活動を是非応援したいと仰ってくださりました。

PCG様-NSTC-記念写真

藤井社長 (写真右) 、藤井専務 (写真左) 、真野選手(写真中央)

創業当時の貴重なお話を伺いました

お話の中で藤井専務のお言葉が強く印象に残っています。
それはP・C・Gテクニカ様の創業当時のお話です。

当時は新たな事業という関係もあり銀行からの融資も満足に受けられず、お取引も十分にはございませんでした。
それでも藤井専務は、藤井社長の開発された技術は確かなものである、必ず今後の業界に大きな変革をもたらす、と信じておられました。
「この技術を広めたい」という一心で、各社様に直筆でお手紙を書き、訪問してPRしてなんとかお客様から徐々にお引き合いを頂戴できるようになったそうです。

事業が軌道に乗ってからも苦労は絶えず、その度に会社と社員を守るために奮闘されてこられました。

今では全国トップシェアの実績を誇るP・C・Gテクニカ様ですが、現在に至るまでには想像を絶する苦労をされてきたという、他では決して聞くことのできない貴重なお話を伺うことができ、勇気をいただきました。

最後には、東京オリンピックへの挑戦を激励いただき、記念写真を撮影しました。

P・C・Gテクニカ

について

株式会社PCGテクニカ様は、創業57年に及ぶ歴史、豊富な経験、特許工法「FRPライニング」を駆使した「パイプ・イン・パイプ」施工を可能にする技術力など、ビル・マンションの給水管・排水管の更生を手がける会社様です。

(提供:株式会社P・C・Gテクニカ様 HP)

名古屋など東海エリアや首都圏はもちろん、全国ネットワークで給水管・排水管の更生工事を手がける「株式会社PCGテクニカ」様は数多くの特許工法を施工されています。

クラックや穴の開いた老朽管も再生できる「FRPライニング」をはじめ、「マルチライナー工法(パラシュートライニング)」「タービンZ更生工法」「VacL(バックル)工法」「オゾンX(クロス)JP工法」「PCG FRPサポーター工法」など、他にはできない優れた独自工法によって老朽化している給水管・排水管を再生されております。